5組の起業家とアドバイザー、プロボノ達が集う、伴走型アクセラレーションプログラム
ヨコハマ・イノベーションスクラム・プログラム2018、はじまる。
当プログラムは、すでにソーシャルビジネスを開始・展開していて、さらなるステージアップを志向する事業者を対象にしたプログラムです。中長期計画の策定を通して、現状や課題を整理しつつ、事業のしくみや組織体制、外部との協力関係を強固にしながら、5年後のビジョンとアクションプランを明確に定めることを支援するものです。
講義での学びだけでなく、事業者に即したプロボノ人材等とのマッチングを図り、各分野に精通したアドバイザーが伴走しながら、参加者が同士が励まし合い、互いを高め合う場を提供します。
事業者の多くは特定の分野や地域に限定して活動しているため、ともすると孤軍奮闘になりがち。
課題解決のためにチャレンジする起業家たちの果敢なる挑戦を、アドバイザーや事務局・プロボノが“スクラム”を組み、サポートを行うことでソーシャルイノベーションが生まれ易い、イノベーティブな環境を、この横浜に醸成していくことがねらいです。
多様性ある豊かな社会をつくるために立ち上がる、意欲あふれる経営者からのエントリーをお待ちしています。
さあ、ソーシャルビジネスの経営に大切な広い視野とセンス、そして仲間との出会いをぜひこのプログラムを通じて経験してみませんか?
真のソーシャルビジネスとは何か?改めて問い直す時間のない経営者も多いはず。凄まじい速さで変化し続ける社会の中で、注目を集める仕組みや起業家との出会いと学びを提供します。
今自社が提供すべき本当の価値は何か?複数年の実績を再度見直し、何を取捨選択するのか?自ら考え、行動できる経営者を育てます。
横浜に暮らし働く、多様な市民の存在こそ、真の地域資源の1つ。プロボノという仕組みを活かして、身近な支援者たる仲間との出会いを提供します。
ソーシャルビジネス分野における事業経営・組織マネジメント、一般の方の声、異分野のソーシャル ビジネスの課題や解決方法など、さまざまな情報に触れながら、一度足をとめて考える時間(混沌) をつくることで、社会環境の変化に適応しながら、事業成長出来る経営マインドを育てます。
▶︎Phase1:講師陣や事業者同士の対話の時間
▶︎プログラムを通じて、人との出会い・価値の言語化を目指します
▶︎Phase2: プロボノと事業者との対話が後半の醍醐味の1つ
▶︎平日の夜、月一回のMTを通じて事業者へのプロボノ支援を実施
▶︎中間発表を見守るプロボノメンバー。どの事業者を支援したいのか、プレゼンから選ぶ
▶︎成果発表は、5年後の未来像を多くの人に伝える大事な機会
▶︎成果発表の様子。伴走してきたプロボノメンバーも一緒にプレゼンに立ち会う
▶︎アドバイザーはプログラム全体での成長度をチェックしながら、アドバイス
ソーシャルビジネスとはなんだろう?
キックオフイベント
facebook以外の申込み方法は下記メールアドレスまで件名に「0525イベント申込み」と入れてお名前/連絡先をご記入の上お申込み下さい。 info※massmass.jp ※@に変えて
今村 ひろゆきさん
まちづくり会社ドラマチック 代表社員
1982年生まれ。幼少時代は4年間トルコ在住、学生時代は約100日で数カ国を周遊。2004年 早稲田大学商学部卒。富士通にて国内・海外の半導体営業を経て、2006年 北山創造研究所にて首都圏、大阪等の商業施設プロデュース/ 再生の仕事に従事。2008 年よりエナジーラボへ転籍。2010 年 まちづくり会社ドラマチック立ち上げ。「街にユニークな人材や活動が根づく仕組みづくり=まちづくり」とし、その実現のために様々なプロジェクトを進める。
まちづくり会社ドラマチックについて
「活かす、繋ぐ、しかもドラマチックに」をテーマにまちづくりの企画運営を行います。モノも建物も飽和状態の今、もう、お金をかけて新しい建物をつくるだけではまちは元気になりません。既存の建物を再生・活用し、そこに面白い人や活動が根づき、ネットワークを広げ、彼らの活気がまた新しい人を呼び、にぎわいをつくる。そんなサイクルがあれば、まちは元気になり、たくさんの人が街に愛着を持つようになります。ハードだけではなく、ソフトとして人や活動を応援する仕組みを充実させたい。ドラマチックは、そのような視点でプロジェクトを進めています。
合わせて、横浜で学び、ソーシャルビジネスを実践している修了生として、先輩起業家にお越しいただき、トークセッションを行います。
【お問い合わせ(事務局)】
〒231-0003 神奈川県横浜市中区北仲通3-33 mass×mass関内フューチャーセンター
関内イノベーションイニシアティブ株式会社
TEL : 045-274-8701 E-mail : info@massmass.jp 担当:高瀬、治田
※ 講師は予告無く変更する場合が御座います。予めご了承下さい。
中島 智人/ TOMOHITO NAKAJIMA
産業能率大学経済学部 教授
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で、イギリスの市民社会組織について学びました。専門は、非営利組織や社会的企業にかかわる制度や組織、その支援組織(中間支援組織)の日英比較です。神奈川県のボランタリー団体の支援制度にかかわっており、また最近では藤沢市と横浜市で市民活動推進・市民協働推進にかかわる委員をしています。大学では、非営利組織のマネジメントやマーケティング、経営組織論を担当しています。
参考図書:「社会的企業に関する一考察-ビジネス・モデルの視点から」
〜産業能率大学紀要31巻 第2号〜 中島 智人(2011)
http://www.sanno.ac.jp/univ/library/publication/rakc1q0000001tgx-att/310202.pdf
「社会的企業(ソーシャルエンタープライズ)-雇用・福祉のEUサードセクター」
(日本経済論評社 )C. ボルザガ/J.ドゥフルニ(編)
(内山哲朗、石塚秀雄、柳沢敏勝訳)(2004)
『闘う社会的企業』(勁草書房) 藤井敦史、原田晃樹、大高研道(編)(2013)
長浜 洋二/YOUJI NAGAHAMA
モジョコンサルティング合同会社 代表
鳥取県×日本財団地方創生プロジェクト アドバイザー
日光CSR推進連絡会 アドバイザー
座間市社会福祉協議会 アドバイザー
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 専門アドバイザー
一般財団法人かわさき市民しきん 評議員
1969年山口県周南市生まれ
米国ピッツバーグ大学公共政策大学院卒
中央大学を卒業後、NTTへ入社。3年で退職し、米国ピッツバーグ大学公共政策大学院へ留学して公共経営学修士号(Master of Public Administration)を取得。その後、米国の非営
利シンクタンクにて個人情報保護に関する法制度の調査・研究、ファンドレイジング、ロビイングなどに従事する。
帰国後、マツダ、富士通でマーケティング業務に携わる一方、NPOマーケティング研究所を立
ち上げ、全国でNPO向けのマーケティング研修プログラム『草莽塾』を開催。
公益組織のコンサルティングを行う株式会社PubliCoの起業を経て、2018年5月、社会、組織、個人が抱える様々な課題の解決を支援するモジョコンサルティング合同会社を設立。
著書に『NPOのためのマーケティング講座』。
受講生へのメッセージ
想いをカタチにしていきましょう!
大杉 泉/ IZUMI OSUGI
大杉公認会計士事務所 所長
横浜商業高校(Y校)を経て、2008年公認会計士試験合格。大手監査法人の横浜事務所に入所し、主に地元企業の会計監査に従事。その後2014年より東証上場ベンチャー企業の常勤監査役(のち役職変更に伴い取締役監査等委員)に就任。現在は監査役支援専門事務所である大杉公認会計士事務所を立ち上げ、監査役支援全般を行っているほか、複数のベンチャー企業の社外役員、執筆・講演活動も多数行っている。その他、社会福祉法人監事など。一児の母。
受講生へのメッセージ
社会を良くしたいという志の、初めの一歩を応援できればと思います。
岩元 美智彦/MICHIHIKO IWAMOTO
日本環境設計株式会社 代表取締役会長
地球の未来のために、様々なものをリサイクルする仕組みをつくる企業。ごみとして捨てられてしまう着なくなった衣類やおもちゃや文具などの製品プラスチックを、プロジェクトに参加する企業の店頭で回収することにより、効率的で効果的なリサイクル回収・再製品化・再生製品の販売を目指すリサイクルプロジェクト「BRING」を運営する。リサイクルを軸にしたサプライチェーンを構築することで経済効果のある循環型社会の形成を進め、その技術と仕組みには、ベンチャー企業でありながら国内外の企業から注目を浴びている。
受講生へのメッセージ
経営に必要なのは数字を見る力、作れる力。きちんと持続可能な事業を作っていきましょう。
高野 達成/TATSUNARI TAKANO
英治出版株式会社 編集長
2005年に英治出版に入社。ビジネス書・社会書の企画・編集に携わり、組織開発やソーシャルビジネス、社会課題に関するラインナップづくりを主導。これまでに100以上の書籍に関わり、著者の思考の整理や想いの言語化をお手伝いしてきた。2010年から編集長。本づくりに加えて、経営企画、採用、広報、しばしば書籍のカバーデザインも行うなど幅広く仕事をしている。一児の父。
英治出版について
社会起業家の本や「社会変革」「経済開発」「組織開発」をテーマとしたビジネス書や社会書をメインに出版している。2000年に「ブックファンド」という出資者を集めて出版する仕組みを考案し、『南野島プルワン』をはじめとする70以上の出版プロジェクトで活用されてきた。そのため、出版社でありながら第二種金融商品取引業者でもあるのが英治出版の特徴。2012年にEIJI PRES Labというスペースをつくり、会議や自社イベントをおこなう場所として、また社外の様々な団体が勉強会やイベントを開催する場として利用されるなど、多種多様な人たちが集い、未来が生まれる空間づくりもおこなっている。
受講生へのメッセージ
皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
前野 隆司/TAKASHI MAENO
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
研究科委員長 教授
1984年3月東工大卒、1986年3月東工大修士課程修了、1993年12月博士(工学)学位取得。1986年4月キャノン(株)、1990年7月〜1992年6月カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、2001年4月〜9月ハーバード大学客員教授、2006年慶應義塾大学理工学部教授等を経て2011年4月〜現職。
研究テーマは、ヒューマンマシンインターフェイス、イノベーション教育、感動学、幸福学。
著書に『幸せの日本論』、『システム×デザイン思考で世界を変える』、『幸せのメカニズム』、『思考脳力のつくり方』など多数。
システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科は、複雑に絡み合った大規模・複雑な諸問題を、全体総合的な視点から解決するために設立された、世界随一の大学院です。ここには科学技術から国際問題にわたる、あらゆる大規模・複雑システムの問題を解決するための新しい全体統合型学問体系があります。そして、自分を変え、日本を変え、世界を変えたいという、高い志を持つ者の連携があります。他のすべての大学院と違って、多様なバックグラウンドを持つ学生、教員、研究者が、文系・理系や年齢・国籍の壁を超え、新しいシステムのデザインに挑んでいます。
受講生へのメッセージ
皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
渡辺 順子/ JYUNKO WATANABE
株式会社VM(ビタミンママ) 代表取締役
出産を機に出版社を退職後、1999年に東急線、小田急沿線などのファミリー層をターゲットにした情報誌「ビタミンママ」創刊。起業家支援財団評議員、内閣府ビジネスプランコンテスト審査員、山内図書館選定評議委員。はまぎん総研ウーマンアワード2015特別賞受賞。
株式会社VM(ビタミンママ)について
書店販売の地域情報紙「ビタミンママ(季刊誌)」等を発行する出版社。その他、月刊フリーペーパー発行、コミュニティサイト「ビタミンママ」の管理運営、イベント企画、カルチャースクール企画・運営、SOHO・起業家を目指す女性のためのスキルアップセミナー開催などを手掛けている。常勤スタッフ10名に加えて、ライター、カメラマンデザイナー、オベレーター、校正者も合わせ、スタッフは約60名。モニター会員数約3,000名。
受講生へのメッセージ
皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
和波 俊久/TOSHIHISA WANAMI
自身2度の起業経験と、IT企業でのプロセスコンサルタントとしての活動を経て、2012年に"Lean Startup Japan LLC"を設立。日本の「トヨタ生産方式」を起源とするリーンスタートアップの考え方を利用した新規事 業の立ち上げ支援を行っている。 プロセスコンサルタントの視点を活かし、「どのような事業を始めるか」ではなく「どのように事業を始めるか」にフォーカスした独自のコンサルティングを提供する。クライアントはベンチャー企業や将来起業を目指すアントレプレナーのみならず、新規事業創出を手がける大企業や地方自治体にも及んでいる。
"Lean Startup Machine"(http://leanstartupmachine.com)や"Startup Weekend"(http://startupweekend.jp)といった世界的な起業家向けイベントなどでメンター(アドバイザー)としても活動している。
参考図書:リーンスタートアップ(エリック・リース著)
アントレプレナーの教科書(スティーブ・ブランク著)
受講生へのメッセージ
皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
治田 友香/YUKA HARUTA
関内イノベーションイニシアティブ株式会社 代表取締役
マンションデベロッパー、NPO支援組織、起業家支援財団を経て、2013年6月から現職。NPO法立法運動、自治体・企業のNPO支援策の企画を経験。ソーシャルビジネス人材育成事業などを通じて、営利・非営利問わず起業支援に取り組む。
mass×mass関内フューチャーセンター、クラウドファンディングFAAVO横浜の運営も担う。
横浜関内に拠点を構える“地域とつながるシェアオフィス”mass×mass 関内フューチャーセンターの運営や、ソーシャルビジネスや地域の課題解決に特化したスクール事業の運営、その他さまざまなまちづくりプロジェクトやクラウドファンディングの運営を行なう会社。
ご挨拶
2014年から続けて「ソーシャルビジネス・スタートアップ講座」を横浜市経済局と企画運営をする中で、ここ横浜エリアに“地域や社会の課題を解決したい人材”が少しずつ集いはじめています。「ソーシャルビジネス・スタートアップ講座」は主に、あたらしく何かをはじめたい、起業という選択肢を具体的に1歩進めたい、という創業期の起業家をサポートするプログラムです。これまでに150名以上の受講生を輩出し、数多くの方が実際に法人化をし、具体的な事業を開始しています。
そういった創業後、最初の一歩をスタートさせた起業家たちとの交流が増えてきた中で、彼らが各分野で壁にぶつかった時に、どのような人が近くに居ればいいのか、実際にどんなサポートがあればより確実に成長をしていけるのか、少しずつ見えてきたことに着想を得て、形にしているのが、本プログラム『ヨコハマイノベーション・スクラム・プログラム』です。
ポイントは、Phase1で経営者として大切な知識やセンスを学ぶことを本プログラムの【講師陣】から学び、Phase2で普段で各分野のエキスパートや実践者である【アドバイザー】や、プロボノとして同じ地域から集った市民の方々との対話の時間を通して、広い視野を獲得していくプログラム、そして事務局が常に対話の相手となり伴走させていただきます。
参加出来る起業家は少数精鋭の【5名】のみ。この分野が違う、それぞれの課題に日々立ち向かっている【5名】が1つのチームとなり、お互いがお互いを支え、刺激し合うコミュニティとして機能させて行く予定です。
また昨年同様【プロボノ】実践プログラムも同時に募集しております。まさにこの横浜のエリア全体でソーシャルビジネスの起業家を支え仕組み、“スクラムを組んで支えるコミュニティ”の可視化にも挑戦していきます。
ぜひ多くの方々のエントリーをお待ちしております。
プロボノの基礎を身につけよう!実際に貢献してみよう!
「公共善のために」という意味のラテン語「pro bono publico」の略で、職業や社会人経験で得られたスキルや知識を活かして行なうボランティア活動のこと。ソーシ ャルビジネス事業者の課題のひとつは、人的資源の不足。ありとあらゆる業務を兼任することが多く、専門スキルを持たないまま活動しているケースも多くあります。このプログラムでは、起業して3~5年程度経過したソーシャルビジネス事業者に対する、さらなる成長の後押しをプロボノの方に担っていただくものです。
ソーシャルビジネス事業者の課題の1つは、人的資源の不足。ありとあらゆる業務を兼任し、専門スキルを持たないまま活動しているケースもあります。そのような状況をサポートする仕組みとして当プログラムでは「プロボノ」が活躍します。「ヨコハマ・イノベーションスクラム・プログラム」では、はじめにプロボノ人材として活躍するための基礎を講座で学んでいただき、その上で実際に社会課題に取り組む事業者とマッチング、プロボノを実践する機会をご紹介します。「働きながら地域貢献したい」「自分の関心のある分野に関わりたい」「普段出会うことのない他業種の方たちとプロジェクトに取り組んでみたい」ソーシャルビジネス事業者とともに、“スクラム”を組み、自身のスキルや知識を活かして社会に貢献するプロボノ。新たな一歩を踏み出したい方、知らない世界を垣間見たい方、ぜひご応募ください。
日時 | 内容/ 講師 | |
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1 | 10/31(水) 19:00〜21:00 |
ソーシャルビジネスの歴史的背景、現状把握、成功事例等 中島智人:産業能率大学 教授 |
2 | 11/10(土) 10:30〜12:30 |
コミュニティづくり(修了生):僕たち、私たちのはじめ方 講座修了生によるOB/OGトーク |
3 | 11/17(土) 10:30〜12:30 |
先輩起業家による事例紹介 |
4 | 11/10(土) 10:30〜12:30 |
社会的企業の法人格 治田友香:関内イノベーションイニシアティブ株式会社 |
5 | 11/24(土) 13:30〜15:30 |
プロボノメンバー 全体ワーク 【 必須 】 事務局 |
※講師は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※講座修了要件として、全体ワークは必須、それ以外の上記カリキュラムから3回以上の
出席が必要です。
mass×mass | 関内フューチャーセンター
〒231-0003
横浜市中区北仲通3-33 関内フューチャーセンター
・ みなとみらい線 馬車道駅 6番出口から歩いて3分
・ JR京浜東北線 関内駅 北口から歩いて10分
URL: http://massmass.jp/
関内イノベーションイニシアティブ株式会社
mail: info@massmass.jp
TEL: 045-274-8701(平日10:00-17:00)
担当:高瀬、治田
本事業は関内イノベーションイニシアティブ株式会社が横浜市経済局より
「ソーシャルビジネス創業・成長支援事業」として委託され実施するものです。
受講生へのメッセージ
ソーシャルビジネスの継続に必要な視点を、一緒に考えましょう。