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DIYワークショップやりました! ものづくりを身近に感じられる1日

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こんにちは、マスマスのほりごめです。
休日はお昼から出かけてビールを飲みますが、平日はしっかり働きます。オンとオフはしっかりあるタイプ。どうぞよろしくお願いします。

今年3月にシェアオフィス「TENTO」がオープン。実は、使われている木材、すべて神奈川県足柄上郡の山北町の間伐材なんです。
山北町は横浜の次に面積の大きい町で、横浜で飲まれている水のおよそ5分の1をまかなっていると言われています。しかし、近年では高齢化も進み、林業に携わる人口も減少しており、社会的な課題の一つとなっています。マスマスではこの問題解決を応援し、横浜と山北をつなぐ活動を継続していきます。

休日や空いた時間を使って何か作りたいと思うことがあります。しかし、ものづくりの経験が少ないので上手くできるか不安になることがあるのではないでしょうか。
そこで今回、「DIYに挑戦したい!」という人に向けて、TENTOに使われているものと同じ間伐材を使った【DIYワークショップ】を開催!
みなさんと一緒に作ったのはこちら。

 

 
毎日のお食事やパーティーのときに食卓に並べたくなる自分だけの【オリジナル・カッティングボード】。
一枚あるだけでいろんなシーンに使ってみたくなること間違いなしです。
後半では、つくったオリジナル・カッティングボードで交流会!みんなでわいわいパーティー!

 

 

まずはじめに、TSUMUGI inc.代表取締役 桑原憂貴(くわばらゆうき)さんをお招きしてトークイベント!自身の活動について、ものづくりの現場のこと、欲しい暮らしを手作りする可能性などについてお話しいただきました。


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桑原憂貴さん
84年群馬生まれ。東日本大震災をきっかけに「つくる楽しみとつながる喜びをすべての人へ」をコンセプトに岩手県陸前高田市で起業。湘南との2地域居住をしながら、製材所や福祉作業所と連携し、家具から家まで組み立てられる国産杉キットの開発「KUMIKIプロジェクト」に取り組む。現在は、DIYを学べる木工房「ものづくりの遊び場CABIN」のほか、暮らしをDIYしたい人のお部屋探し「CUSTOMROOM」を運営。手間を愛着に変わる心地良い暮らしを提案している。
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震災をきっかけにスタートした「KUMIKIプロジェクト」。津波によってほとんどの建物を失った、岩手県・陸前高田市に地域の人たちが協力して集会所をつくったそう。完成した集会所には、自分たちの手でみんなが集まれる場所を作り上げた嬉しさで笑顔があふれていたとか。ものづくりって、こんなに楽しいんだという気付きが、現在のプロジェクトにつながっているそうです。

 

 

この日、講師を務めるのはLIU KOBOの大工・木工職人である劉功眞さん、そしてアイボリィアーキテクチュアの建築家である永田賢一郎さんと原崎寛明さん。実は、アイボリィアーキテクチュアのお二人にはTENTOの製作にも関わっていただいているんです。

3人の頼もしい講師に教わりながらみなさん、カッティングボードづくりを進めていきます。


ゲストの桑原さんもカッティングボードづくりに挑戦!

 

まずはデザインを考えるところから。方眼用紙に自分が作りたい形を描いていきます。ポイントは、「何に使うのかをイメージすること」。朝食でパンをのせるのに使いたいのか、チーズの盛り付けに使いたいのか、アウトドアのシーンで使いたいのか。それぞれ自分が使いたいシーンを想像しながらデザインするのがポイント。

 


楽しそうにデザインしています。
 

 

デザインのラインができたら、それに沿って板をカットしていきます。

 


直線はノコギリでカット
 


曲線は電動ノコギリでカットしていきます。

 
ラインに沿ってカットができたら、ヤスリでサンディング!形や角を整えていきます。

 

 

 
そして、形が出来上がってきたら、くるみオイルを塗って仕上げ!


くるみを布で包みます。
 


カッティングボードの上でくるみを粉々になるまで叩くとオイルが出てくる出てくる!

 

くるみオイルを塗っていくと板の色が鮮やかに変化してきて小さい歓声がおこりました笑

 


 

カッティングボードができたら、自分が作ったボードにお料理をのせて、ビール片手に交流会。
自分の作ったボードに満足したのか、気が付いたらみなさんカメラを持って撮影会に。フードを乗せるとさらに雰囲気が出ますね。真剣にフードを並べらがら嬉しそうに撮影していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

DIYはアイデア次第?

自分で作ってみたら愛着がわく、大事に使いたくなる、長く使いたくなる、色々使いたくなる。サスティナブルな生活が注目されていますが、そのヒントはDIYの中にあるのかもしれませんね。