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さあ、次のステージへ
地域とつながるシェアオフィス
関内イノベーションイニシアティブ株式会社が運営するシェアワークプレイス。
コワーキングスペース、シェアオフィス、ワークショップスタジオが1つとなった
コミュニティプラットフォームです。
横浜関内の中心市街地の空き室をリノベーションして、あたらしい価値を生み出す人たちが
地域や社会に対してチャレンジできるきっかけを掴む場として
働く場としてのワークプレイス、あたらしい気づきを得るための交流イベント、
あたらしい分野へ挑戦するための学びの場など、
多様なステージとレイヤーの人たちが集い、対話を通して未来を創るプロジェクトです。
あなたもマスマスで、
あたらしいビジネス、プロジェクトをはじめてみませんか?
※法人登記可能/ランチ会や入居者同士がつながるトーク&交流会イベント多数/起業創業サポート有(有償)


2フロア、働き方いろいろ。
あたらしい挑戦をはじめるあなたに、
最適の場所がきっと見つかる。
workshop studio
1Fワークショップスタジオは、デイタイムは地産地消の野菜を使ったお弁当を販売するイートインスペース「まちなか社食」として開放、夜はさまざまなイベントが開催されるコミュニケーションスペースに。貸し切りでの利用も可。 詳しくは料金ページをご覧下さい。


meeting space
1Fコワーキング・スペースに併設されたミーティングスペース。
会員のみ利用可能の会議室。利用はWebページから予約、1日4時間までは無料です。
ホワイトボードをフルに使って、アイデアをぜひ形に。








Good
Security
マスマスの施設への入退室はICカードを使用。ビジネスを加速させていく上で安心のセキュリティです。
また2Fシェアオフィスには各部屋毎に鍵付きの専有空間もございます。個人情報管理も安心です。

24h
365day
カードキーシステムなので、土日や祝日、深夜でもオフィスを使ってアイデアを形にすることが可能です(会員のみ)。大事なサービスリリースの前に、重要なプレゼン前でも、あなたのオフィス空間をマスマスがサポートします。

Diversity
Community
マスマスには、起業家、ITスタートアップ、デザイナー、WEBエンジニア、カメラマン、コピーライター、公認会計士、社労士、建築家、家具職人、NPOなど多様なレイヤーの人たちが集っています。1つの空間で共に働き、時には飲んだり遊んだり、対話を通じて、あたらしいイノベーションを生み出す仕掛けが満載です。


Get Hold
of Community
マスマスは神奈川県内のさまざまなコワーキング・スペースやNPOとのつながりを活かしながら、地域をオモシロク、豊かにする人を応援するイベントや機会を数多く提供しています。
:
イベント
ページへ

Future
Center
最適解のない複雑な問題を解決するために、企業・行政・NPOなどのセクターの壁、専門分野の壁など、立場の違いを超えた対話を軸に、社会起業家が自ら行動を起こすことで社会や地域を良くすることを応援する場づくりを実践しています。

Startup
Program
マスマスでは数多くの起業家・プロジェクトリーダーを育成&支援するプログラムを実施しています。横浜市経済局と一緒にソーシャルビジネスの分野の起業家を育成する『ソーシャルビジネス・スタートアップ講座』の実施、自主事業として『食と農のプロデューサー養成講座』など、あたらしくチャレンジする人をさまざまな形でサポートしています。 : スクール ページへ
それぞれの入居者の皆さんが語るPOINTを聞いてみました!
ぜひご覧下さい。
《 user voice:1 》
1Fコワーキングスペースの月額会員であるイーシー・ユニオン株式会社山本さん。本社は大阪、横浜のサテライトオフィスとして活用。
Skypeで中国の方とのミーティングを行なうなど、会議室を有効活用されているようです!


《 user voice:2 》
1Fコワーキングスペースの月額会員である株式会社クリエイティブクラスコンサルティング 加藤さん&黒須さん。
銀行や県庁に近い立地を活かしながら、マスマスの環境をフルにご活用しているそう!


《 user voice:3 》
1Fコワーキングスペースの月額会員であるTripHugger Inc代表取締役/共同創設者 染谷さん。あたらしいアプリをローンチ、沢山の人の旅の体験を変えるべく奔走中。
入居のきっかけはマスマスで受講したソーシャルビジネス・スタートアップ講座。多くの方との出会いを着実にビジネスへ!


《 user voice:4 》
2FTENTOのフリースペース会員であるMONOZO 自見さん。造作家具やオーダーキッチンの設計・販売を手掛けながら、地元の木材や林業とのつながりを深めるためにTENTOへ。
自分の視野を広げるために、オフィス選びはすごく重要ですよね。自見さんのマスマス活用法とは!



LOCAL FIRST WAGON
“まちなか社食”&小商いのチャレンジショップ
横浜の水源地「山北町」の間伐材で作ったソーシャル屋台。


Local Food
Lunch Box
平日11:30〜13:00、横浜の地産地消のお野菜を使ったお弁当を販売中。約5〜8種類のお弁当が週替りでメニューが変わり、每日違う味を楽しめる人気ワゴン。この時間は地域のオフィスワーカーの皆さんにもスペースを開放、イートイン・スペースとしてご利用いただいています。
コワーキングスペースとして、大企業のように大きな社員食堂は持てないけれど、個人事業主やITスタートアップの起業家こそ身体が資本。「新鮮で美味しい、栄養バランスの取れた食事を提供できたら…」そんな発想からマスマスと横濱老舗仕出し弁当屋うお時が連携してスタートしたプロジェクト。每日70食以上のお弁当が完売する人気スポット。お近くにお立寄りの際はぜひ。
:
まちなか社食
について
:
週替りのメニュー確認
はこちら
:
まちなか社食twitter
はこちら
:
横濱老舗仕出し弁当屋うお時
はこちら

Challenge
Shop
「まちなか社食」がスタートしてから1年半。ローカルファーストワゴンが登場して、お弁当だけじゃなくランチタイムに何か地域の皆さんに提供出来るものはないか?そんな発想から生まれた、チャレンジショップ。現在では山手のコーヒーロースター“aldo
coffee”と、マスマスの起業・創業スクール出身の野菜マフィン&野菜スコーン“AS
muffin”の2店舗が出店中。現在両店舗とも、着実にリピーターが増加中。仕事の合間のリフレッシュに、午後のちょっとした空腹対策に大活躍です。
:
aldo coffee
ページへ
:
AS muffin
ページへ

Local First
Wagon
ローカルファーストワゴンは、マスマスに入居するメンバーとマスマス周辺のコミュニティメンバーが関わって作り上げた移動式屋台。地元神奈川の足柄上郡山北町の間伐材を活用して“地域を知る、地域を楽しむワゴン”として作られました。地元の魅力を知ること、地域で働く人達とつながること、そしてこれからの消費のあり方を考えるきっかけに。昼は“まちなか社食”に。夜はある時はバーカウンター、ある時はキッチンスタジオとして。人と人をつなげ、地域と人をつなぐ、ソーシャル屋台として多くの人に利用いただいています
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Local First Wagon
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