1Fコワーキングの入居者である株式会社プラプラの今井さん。
ゲーム会社で経験を積み、「場づくり」と「テクノロジー」を組み合わせた、サービスを立ち上げ展開をしています。名古屋と横浜の2拠点をしながら、街に寄り添うプロダクト開発について聞きました。
2Fのシェアオフィスの入居企業であるMarket to japanの代表の赤堀さんと、スタッフの松岡さんと齋藤さんにお話を伺いました。日本と北米をつなぐビジネスについて、アメリカで起業したストーリー、そして横浜を拠点に選んだ理由など、お話をうかがいました。
TENTOの入居者である“くらしの相談室”主宰の一級建築士の安富さん。独立を機に、マスマスを拠点に選んで活動をはじめられています。ビジネス内容とマスマスを選んだ理由についてお話をうかがいました。
1Fコワーキングの入居者でバングラディッシュでマイクロ保険の事業開発や、日本企業の海外進出などのサポートをされている株式会社アジクルの渡辺さん。
横浜は日本で最初に保険ビジネスが生まれた街とのことで、マスマスを選んだ理由、日々活用してみてのメリットをうかがいました。
1Fコワーキングの入居者であるYocco18を運営する坂口さん。
WEBディレクターとして活躍しながら、横浜18区をモチーフにしたキャラクター「Yocco18」プロジェクトを原作者の遠藤さんと展開されています。現在の事業と地域との関わり、マスマスに入居したことで見えてきたことなど、お話しいただきました。