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【レポート】ソーシャルビジネス・スタートアップ講座のキックオフイベントを開催しました!

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5月24日水曜日の19時。今月からスタートする「ソーシャルビジネス・スタートアップ講座」のキックオフイベントを開催しました。

今年で3年目になる本講座は注目度も少しずつ上がってきており、今回のイベントの事前申し込みは70名近くまでのぼりました。
シェアオフィスmass×mass関内の1Fにあるワークショップスタジオを最大限に活かして準備しました。
 
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今回のイベントには講座を受講したいという方や、ソーシャルビジネスに興味のある方、また今の社会に違和感や問題意識を抱えている方々が集まった。
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ソーシャルビジネス・スタートアップ講座はおよそ2ヶ月間で15コマのカリキュラムが用意されている。

福祉×クリエイティブ!? 
「恋する豚研究所」が描くこれからの福祉のあり方

最近、「ソーシャルビジネス」という言葉を聞く機会も増えてきました。

これまでの社会福祉でもなく、儲ければそれでいいという従来型のビジネススタイルでもない。
相反するような二つを合わせることで、社会問題解決のために継続してアプローチしていくための新しいビジネスのあり方。
 
そんなソーシャル分野で起業を目指す
人たちが集まり、実践者の話を聞きました。
 
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◆プロフィール 
飯田 大輔さん
株式会社恋する豚研究所 代表取締役/社会福祉法人福祉楽団 常務理事

1978年生まれ。東京農業大学農学部卒業。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程修了。36歳。
農業を志すが大学3年生のときに親が相次いで病死。母親が設立準備をしていた社会福祉法人の後継を親族会議でのくじ引きで
決めることになり、引き当てる。母親の兄である養豚家の在田正則氏が社会福祉法人福祉楽団の理事長に就任し、2003年から
介護の現場を任された。2012年に株式会社恋する豚研究所を設立し、代表取締役就任。福祉楽団では、常務理事を務める。

株式会社恋する豚研究所
社会福祉法人 福祉楽団

 
飯田さんには、ご自身がされている恋する豚研究所のことから、社会福祉法人、そしてこれから始めようとしている事業のことまで。今に至る経緯や経営する上で難しいことなどお話ししてくださいました。

特に、事業を始めるのに、コストをコストとしてきちんと認識すること。
自分のお給料もしっかり取ること。
コミュニティだけでなく、マーケットも意識しないと事業は成り立たないと指摘しました。
 
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また、一流のクリエイターと一緒に事業を進めていることについて、このようにお話ししていただきました。

「パッケージのデザインと建物のデザインにはクリエイターのかたに入っていただいてます。
こういうクリエイターと絡むのは大事と思ってます。

なぜかというと、ただおしゃれに見せればいいとか、そういうことでやってません。
それと、付加価値を生み出すためでもないです。

そうではなくて、本来価値をしっかり表現するためにクリエイターと絡むのが大事だと思っています。」
 
お話も多岐にわたり、でも芯では繋がっていて。
とても共感するポイントがたくさん聞くことができました!!

今年も始まる!!
ソーシャルビジネス・スタートアップ講座

SBチラシ_2016_前期0425-01のコピー

 

ビジネスで社会課題を解決。

〜ソーシャルビジネスってどんなもの?〜 これからの未来に必要なビジネスのあり方とは?
横浜でソーシャルビジネスを起業したい方、ビジネスプランの作成に必要な知識やノウハウを体系的・実践的に習得したい方向けの講座が6月からスタートします。
人口減少、地域経済の衰退、環境、福祉、子育て支援、、、「日本は課題先進国である」と言われています。
こうした社会課題に一足先に気がつき、なにかを変えようと思って行動している人たちがいます。「社会課題の解決」と「ビジネス」を組み合わせた新しい社会課題の解決のあり方であり、新しいビジネスのあり方。

 

あたらしいチャレンジに挑戦できる場所がココにある。
さあ、ヨコハマではじめよう。

講座の詳しい概要/スケジュールはこちらのスペシャルサイトをご覧下さい(こちらをクリック)。
※申し込みもこちらのサイトにて受付中。
※講座申込み期間は5月9日(月)〜6月3日(金)まで。お見逃しなく!