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【新規プロジェクト】横浜発!新しい食文化を創造するレシピ本をつくりたい!

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FAAVO横浜
support by 関内イノベーションイニシアティブ株式会社

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FAAVO横浜とは、「出身地と出身者をつなげる」をコンセプトに”地域を盛り上げるプロジェクトを応援するクラウドファンディングプラットホーム”。弊社株式会社関内イノベーションイニシアティブが事務局を担当。
クラウドファンディングとは・・・個人や企業・団体の志やプロジェクトを実現するための資金をインターネットを通じて、それに賛同・共感する人たちから集める手法です。群衆(Crowd)と資金調達(Funding)から成る造語。
FAAVO横浜を詳しくしろう!スペシャルサイトはコチラ

 

横浜から新しいライフスタイルを提案したい。横浜野菜をつかったレシピ本の出版を目指します!

「横浜を地産地消の一大都市にする」
今回のプロジェクトは、横浜の食材の魅力を伝え、新鮮で安全で美味しい野菜を毎日の食卓に取り入れていただきたいという願いを込めて、書籍『横浜の食卓(仮)』を出版するというプロジェクトです。起案者は大ど根性ホルモン オーナーシェフの椿直樹さん。これまで、横浜の料理人や農家さん、流通の方々とのつながりを深めてきました。
 
本プロジェクトには素晴らしいクリエイター、サポーターが参画しています!
編集・ライティングとフードコーディネートは、横浜の青葉区で子育て世代の女性たちが中心となりエコメディアを運営している「森ノオト」。
カメラマンには、家族写真の撮影フォトヴィレッジという写真を通じたコミュニティを展開している川名マッキーさん。
印刷は、ソーシャル・プリンティング・カンパニーとして日本に名をとどろかす大川印刷さん。
サポーターは「はまふぅどコンシェルジュ」で、様々なマルシェで販売を担当し、皆さんから頼りにされる存在の成田弥土里さんです。
 
ここ横浜から新しいライフスタイルを一緒につくりたい!
初めて横浜の野菜を調理して、その味と香りに鮮烈なインパクトを覚えて、それ以来、横浜の野菜の虜になったという起案者の椿さん。新鮮な野菜はそれだけですごい力を持っていて、旨味、甘味が強く、調理に手間をかけすぎる必要はないそうです。本書『横浜の食卓(仮)』を通じて、横浜野菜の素晴らしさを多くの人たちに広めていきます!
 
◆プロジェクトページはこちら

 

イベント情報

・『クラファン☆ヨコハマ』 (FAAVO横浜が主催するクラウドファンディング説明会に起案者の椿直樹さんが登壇します。)
日時:6月7日(火)19:00スタート 場所:mass×mass|関内フューチャーセンター
詳細・参加申し込みはこちら
 
・『「横浜の食卓」(仮)出版プロジェクト 応援イベント』
日時:7月25日(月)19:00スタート 場所:mass×mass|関内フューチャーセンター
詳細・参加申し込みはこちら
 

メディア掲載情報

(2016.06.10) 「神奈川新聞経済面6月10日付け」に本プロジェクトが紹介されました。詳細はこちら
(2016.07.10) 「東京新聞」に本プロジェクトが紹介されました。詳細はこちら
(2016.07.14) 「タウンニュース中区・西区版」に本プロジェクトが紹介されました。詳細はこちら
(2017.01.15) 「読売新聞」に本プロジェクトが紹介されました。詳細はこちら
(2017.01.20) 「農業新聞」に「横浜の食卓」が紹介されました。
(2017.01.25) 「神奈川新聞」に「横浜の食卓」が紹介されました。詳細はこちら

プロジェクト概要

タイトル

横浜発!新しい食文化を創造するレシピ本をつくりたい!

期間

2016年6月1日 〜 2016年8月20日

目標金額

250万円

起案者情報

大ど根性ホルモン オーナーシェフ(Facebook

起案者 :椿 直樹(Facebook