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さあ、次のステージへ
地域とつながるシェアオフィス
2024年12月|マスマスは日本大通りへ移転致します
関内イノベーションイニシアティブ株式会社が運営するシェアワークプレイス。
コワーキングスペース、シェアオフィス、ワークショップスタジオが1つとなった
コミュニティプラットフォームです。
横浜関内の中心市街地の空き室をリノベーションして、あたらしい価値を生み出す人たちが
地域や社会に対してチャレンジできるきっかけを掴む場として
働く場としてのワークプレイス、あたらしい気づきを得るための交流イベント、
あたらしい分野へ挑戦するための学びの場など、
多様なステージとレイヤーの人たちが集い、対話を通して未来を創るプロジェクトです。
あなたもマスマスで、
あたらしいビジネス、プロジェクトをはじめてみませんか?
※法人登記可能/ランチ会や入居者同士がつながるトーク&交流会イベント多数/起業創業サポート有(有償)
※移転後の料金体系についてはニュース欄に随時情報を更新しております。
2フロア、働き方いろいろ。
あたらしい挑戦をはじめるあなたに、
最適の場所がきっと見つかる。
workshop studio
1Fのワークショップスタジオは平日夜と土日に開放する、イベントスペース。ラウンジ機能を活かして、さまざまな人たちが集い交流するスペースとしてご利用いただけます。
<ご利用いただく際にはイベント内容の審査がございます、お問い合わせください>
meeting space
1Fにあるミーティングスペース。会員のみ利用可能な会議室として、来客の方との打ち合わせや、オンラインミーティング、アイデア出し会議など、ご自由にご活用いただけます。なんと、1日3時間無料です。
coworking
1Fのコワーキングラウンジは約50席のスリースペース。365日24時間ご利用可能です。(※ラウンジ空間のみ月2、3回のイベント活用があり、その時間のみご利用できません)ドロップインでのご利用も可能です。
Good
Security
マスマスの施設への入退室はICカードを使用。ビジネスを加速させていく上で安心のセキュリティです。
また2Fシェアオフィスには各部屋毎に鍵付きの専有空間もございます。個人情報管理も安心です。
24h
365day
カードキーシステムなので、土日や祝日、深夜でもオフィスを使ってアイデアを形にすることが可能です(会員のみ)。大事なサービスリリースの前に、重要なプレゼン前でも、あなたのオフィス空間をマスマスがサポートします。
Diversity
Community
マスマスには、起業家、ITスタートアップ、デザイナー、WEBエンジニア、カメラマン、コピーライター、公認会計士、社労士、建築家、家具職人、NPOなど多様なレイヤーの人たちが集っています。1つの空間で共に働き、時には飲んだり遊んだり、対話を通じて、あたらしいイノベーションを生み出す仕掛けが満載です。
Get Hold
of Community
マスマスは神奈川県内のさまざまなコワーキング・スペースやNPOとのつながりを活かしながら、地域をオモシロク、豊かにする人を応援するイベントや機会を数多く提供しています。
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イベント
ページへ
Future
Center
最適解のない複雑な問題を解決するために、企業・行政・NPOなどのセクターの壁、専門分野の壁など、立場の違いを超えた対話を軸に、社会起業家が自ら行動を起こすことで社会や地域を良くすることを応援する場づくりを実践しています。
Startup
Program
マスマスでは数多くの起業家・プロジェクトリーダーを育成&支援するプログラムを実施しています。横浜市経済局と一緒にソーシャルビジネスの分野の起業家を育成する『ソーシャルビジネス・スタートアップ講座』の実施、自主事業として『食と農のプロデューサー養成講座』など、あたらしくチャレンジする人をさまざまな形でサポートしています。 : スクール ページへ
それぞれの入居者の皆さんが語るPOINTを聞いてみました!
ぜひご覧下さい。
《 user voice:1 》
1Fコワーキングの入居者である株式会社プラプラの今井さん。
ゲーム会社で経験を積み、「場づくり」と「テクノロジー」を組み合わせた、サービスを立ち上げ展開をしています。名古屋と横浜の2拠点をしながら、街に寄り添うプロダクト開発について聞きました。
《 user voice:2 》
2Fのシェアオフィスの入居企業であるMarket to japanの代表の赤堀さんと、スタッフの松岡さんと齋藤さんにお話を伺いました。日本と北米をつなぐビジネスについて、アメリカで起業したストーリー、そして横浜を拠点に選んだ理由など、お話をうかがいました。
《 user voice:3 》
TENTOの入居者である“くらしの相談室”主宰の一級建築士の安富さん。独立を機に、マスマスを拠点に選んで活動をはじめられています。ビジネス内容とマスマスを選んだ理由についてお話をうかがいました。
《 user voice:4 》
1Fコワーキングの入居者でバングラディッシュでマイクロ保険の事業開発や、日本企業の海外進出などのサポートをされている株式会社アジクルの渡辺さん。
横浜は日本で最初に保険ビジネスが生まれた街とのことで、マスマスを選んだ理由、日々活用してみてのメリットをうかがいました。
《 user voice:5 》
1Fコワーキングの入居者であるYocco18を運営する坂口さん。
WEBディレクターとして活躍しながら、横浜18区をモチーフにしたキャラクター「Yocco18」プロジェクトを原作者の遠藤さんと展開されています。現在の事業と地域との関わり、マスマスに入居したことで見えてきたことなど、お話しいただきました。
LOCAL FIRST WAGON
“まちなか社食”&小商いのチャレンジショップ
横浜の水源地「山北町」の間伐材で作ったソーシャル屋台。
Local Food
Lunch Box
平日11:30〜13:00、横浜の地産地消のお野菜を使ったお弁当を販売中。約5〜8種類のお弁当が週替りでメニューが変わり、每日違う味を楽しめる人気ワゴン。この時間は地域のオフィスワーカーの皆さんにもスペースを開放、イートイン・スペースとしてご利用いただいています。
コワーキングスペースとして、大企業のように大きな社員食堂は持てないけれど、個人事業主やITスタートアップの起業家こそ身体が資本。「新鮮で美味しい、栄養バランスの取れた食事を提供できたら…」そんな発想からマスマスと横濱老舗仕出し弁当屋うお時が連携してスタートしたプロジェクト。每日70食以上のお弁当が完売する人気スポット。お近くにお立寄りの際はぜひ。
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まちなか社食
について
:
週替りのメニュー確認
はこちら
:
まちなか社食twitter
はこちら
:
横濱老舗仕出し弁当屋うお時
はこちら
Challenge
Shop
「まちなか社食」がスタートしてから1年半。ローカルファーストワゴンが登場して、お弁当だけじゃなくランチタイムに何か地域の皆さんに提供出来るものはないか?そんな発想から生まれた、チャレンジショップ。現在では山手のコーヒーロースター“aldo
coffee”と、マスマスの起業・創業スクール出身の野菜マフィン&野菜スコーン“AS
muffin”の2店舗が出店中。現在両店舗とも、着実にリピーターが増加中。仕事の合間のリフレッシュに、午後のちょっとした空腹対策に大活躍です。
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aldo coffee
ページへ
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AS muffin
ページへ
Local First
Wagon
ローカルファーストワゴンは、マスマスに入居するメンバーとマスマス周辺のコミュニティメンバーが関わって作り上げた移動式屋台。地元神奈川の足柄上郡山北町の間伐材を活用して“地域を知る、地域を楽しむワゴン”として作られました。地元の魅力を知ること、地域で働く人達とつながること、そしてこれからの消費のあり方を考えるきっかけに。昼は“まちなか社食”に。夜はある時はバーカウンター、ある時はキッチンスタジオとして。人と人をつなげ、地域と人をつなぐ、ソーシャル屋台として多くの人に利用いただいています
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Local First Wagon
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