田園都市で暮らす、働くプロジェクトとは
持続可能な郊外住宅地のためには、地域で新しい働き方が生まれ、充実したライフスタイルを送れることが大切と考えます。さまざまなプログラムを通じて、田園都市沿線での豊かで新しい暮らし方・働き方を創出するプロジェクトです。
▶︎次世代郊外まちづくりの活動の一環です。
今年度も田園都市で暮らす、働くプロジェクトが始まりました。
6月6日、オンラインにてキックオフイベントを開催し、過去の取り組みの紹介をはじめ、
さまざまな角度から「田園都市で暮らす、働く」プロジェクトについて知っていただく内容となりました。
アーカイブを用意しましたので、あらためてゆっくりご覧ください。
アーカイブ動画
①横浜市より『次世代郊外まちづくり』について（約12分)
②青葉区役所より”現況”について（約10分)
③東急より『田園都市で暮らす、働く』について（約10分)
④Kiiより”これまでの活動”、昨年度卒業生プレゼン（約29分)
⑤基調講演 坂倉杏介氏
テーマ「つくりたい未来が生まれるように暮らすとは」（約48分)
⑥2020年度の活動計画について（約8分)
※下記当日の開催概要となります。
開催概要
日 時
2020年6月6日（土） 14:00〜16:00
《タイムスケジュール》
◯14:00～14:10 次世代郊外まちづくりについて
◯14:10～14:20 「あなたの力の1％を あおば の未来に」 について
◯14:20～14:30 「田園都市で暮らす、働くプロジェクト」について
これまでの活動経緯と実績
◯14:30～14:40 過去3年の事業報告
◯14:40～15:00 昨年度受講生プレゼン
セカンドキャリア地域起業セミナー 曽谷覚さん ／ 中川真由子さん
◯15:00～15:45 基調講演 「つくりたい未来が生まれるように暮らすとは」 坂倉杏介さん
◯15:45～16:00 2020年度プログラム説明
会 場
オンラインにて開催
ご視聴はこちらより、事前登録を行ってください▼
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ewZqAh2rTmiOBBiId0QPfQ
参加費
無料
ゲストスピーカー
東京都市大学都市生活学部准教授 ／ 三田の家LLP代表
坂倉杏介さん
東京都市大学都市生活学部准教授。三田の家LLP代表。 専門はコミュニティマネジメント。 多様な主体の相互作用によってつながりと活動が生まれる「協働プラットフォーム」という視点から、 地域や組織のコミュニティ形成手法を実践的に研究している。芝の家やご近所イノベーション学校（港区）、 おやまちプロジェクトや世田谷コミュニティ財団（世田谷区）をはじめに様々な地域のコミュニティ事業を手掛ける。
昨年度受講生プレゼン ゲスト
青葉区在住 曽谷覚さん 【プラン名】空き屋管理業務 かつては住まれていたものの現在は横浜以外で生活され、所有する空き家管理が自分でできない方の お手伝いや空き屋オーナー探し、管理業務を受託します。 受注後は定期的に外部内部観察、通風・清掃等芝刈りや修繕等提案なども！
青葉区在住 中川真由子さん 【プラン名】AOBA みんなのGramma～プレババ世代の互助会～ 「オシャレで賢いおばあちゃんになりたい！孫たちが生きる将来のために役立つことがしたい！」 という思いから、共に学ぶプレババ世代のコミュニティを作ることにしました。 地域の相互扶助に努めていきたいと思います。
申し込み方法
オンラインにて多くの方に参加していただき終了いたしました。
企画運営・お問い合わせ
関内イノベーションイニシアティブ
想いを行動する力に変えて、街を育てる。
私たちは、地域の課題に取り組む人やそれを応援する人を育てるための、
講座事業や伴走支援事業等、さまざまなソリューションの提供を通じて、
次の時代の街・社会の未来を担うエコシステムの形成を目指します。
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事務局 担当：中川・遠藤
TEL: 045-274-8701
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