• TOP
  • PROJECT
  • DEN-EN
  • 【田園都市で暮らす、働くを語ろう】第2回 ポストコロナにおける地域起業、地域活動への期待と見えてきた課題
PROJECT / DEN-EN

【田園都市で暮らす、働くを語ろう】ポストコロナにおける地域起業、地域活動への期待と見えてきた課題

posted:

田園都市で暮らす、働くプロジェクトとは

持続可能な郊外住宅地のためには、地域で新しい働き方が生まれ、充実したライフスタイルを送れることが大切と考えます。さまざまなプログラムを通じて、田園都市沿線での豊かで新しい暮らし方・働き方を創出するプロジェクトです。

▶︎次世代郊外まちづくりの活動の一環です。

 
 

田園都市で暮らす、働くを語ろうとは

田園都市沿線で働いている方々、起業された方々、自分らしい暮らしや働き方を実践されている方々をお招きし、チャレンジしていること、新しい兆しなど”今の青葉”について語るイベントです。
 
 

アーカイブ動画

7月18日にオンラインにてたくさんの方にご参加いただきイベントは終了いたしました。
アーカイブ動画が用意出来ましたので、ぜひご覧ください。
 

①イントロ(約9分)
 次世代郊外まちづくりとは / 横浜市SDGs bizサポート補助金のご案内


 

②パネリストからの話題提供(約41分)
 あざみ野商店会共同組合 代表理事 黒沼勤さん
 空の箱オーナー 大谷明子さん


 

③パネリストからの話題提供(約22分)
 3丁目カフェオーナー 大野承さん


 

③パネルディスカッション(約31分)

 

※下記当日の開催概要となります。
 

開催概要

日 時

2020年7月18日(土) 14:00〜15:30
 
 
 

会 場

オンラインにて開催
 
 

配信方法

Zoomウェビナー
下記「申し込み方法」のURLより事前登録をお願いいたします。
開催直前にご案内のメールが届きますのでそちらよりご視聴ください。
 
 

参加費

無料
 
 

申し込み方法

たくさんの方にご参加いただきイベントは終了いたしました。
 
 

ゲストスピーカー

あざみ野商店会協同組合 代表理事
黒沼勤さん

大学を卒業後、飲食店での勤務を経て家業であった蕎麦屋を手伝い始める。
約8年前に、2号店として「そばくろ」をあざみ野でオープンし、現在では「オリバル」を加えて2店舗を経営。
また、あざみ野商店会協同組合 代表理事へ就任し今年で3年目となる。

 

空の箱オーナー
大谷明子さん

2013年6月よりオープン。1人で仕入れ、接客、制作、植え込みなどを行っています。
日々の小さな幸せのお手伝いを丁寧に愛を込めてお届けします。
子ども達がいつも花と触れ合える環境を考えて続けています。

 

3丁目カフェオーナー
大野承さん

1947年(昭和22年)東京生まれ、
1970年株式会社資生堂入社、2005年退職、
以降10年の自治会など地域活動を経て2014年に3丁目カフェを開設以降6年現在に至る。
73歳。
3丁目カフェは創業時の苦難を乗り越え、今第二の苦難コロナ禍を迎え、新たな道を探っている。

 
 

企画運営・お問い合わせ
関内イノベーションイニシアティブ

 

 

想いを行動する力に変えて、街を育てる。

私たちは、地域の課題に取り組む人やそれを応援する人を育てるための、
講座事業や伴走支援事業等、さまざまなソリューションの提供を通じて、
次の時代の街・社会の未来を担うエコシステムの形成を目指します。
▶︎会社概要はこちら

 
事務局 担当:中川・遠藤
TEL: 045-274-8701
mail: den-en@massmass.jp