田園都市で暮らす、働くプロジェクトとは
持続可能な郊外住宅地のためには、地域で新しい働き方が生まれ、充実したライフスタイルを送れることが大切と考えます。さまざまなプログラムを通じて、田園都市沿線での豊かで新しい暮らし方・働き方を創出するプロジェクトです。
▶︎次世代郊外まちづくりの活動の一環です。
くらすBarとは
田園都市沿線を舞台にチャレンジしている方や新しい価値を生み出している方、新しい働き方を実践している方をゲストにお招きしてこれからのアクションやヒントを探るトークイベントです。
▼前回「くらすBar」のレポートはこちら
https://massmass.jp/project/report_20191018/
今年度最終回の3回目は01月24日(金)19:00から、開催場所はWise Living lab共創スペースです。
今回は、『暮らしにアートがあったなら』をテーマに、伊藤 キムさん、月森 忍さんらにお話いただきます。
司会進行は、関内イノベーションイニシアティブ代表の治田が担当します。
開催概要
日 時
2020年01月24日(金) 19:00〜21:00
《タイムスケジュール》
◯18:00 開場
◯19:00 チェックイン、開催趣旨説明
◯19:15 ゲストによるショートプレゼン(伊藤さん、月森さん)
◯19:55 クロストーク(30分)
◯20:25 参加者から質疑応答(30分)
◯21:00 事務局からのご案内、終了
場 所
WISE Living Lab 共創スペース(MAP)
アクセス
たまプラーザ駅北口より徒歩7分(アクセス)
参加費
500円(飲み物代他)
定 員
15名ほど
ゲストスピーカー
演出家・振付家・ダンサー・俳優
伊藤 キムさん
フィジカルシアターカンパニー GERO主宰。87年、舞踏家・古川あんずに師事。95年「伊藤キム+輝く未来」を結成。
96年バニョレ国際振付賞、 02年第一回朝日舞台芸術賞・寺山修司賞、08年横浜文化賞奨励賞。
05年にバックパックを背負って半年間の世界一周の旅に出る。おやじが踊って給仕する「おやじカフェ」のプロデュースを
国内外で行う。15年新カンパニーGEROを結成して10年ぶりに創作活動を再開。
京都造形芸術大学客員教授。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。
かなっくホール(横浜市神奈川区民文化ホール)レジデンスアーティスト。青葉区在住。
有限会社 月造 代表取締役
月森 忍さん
1993年会社立上げ。百貨店アパレルショップ、コンビニエンス、携帯ショップなど急成長する商業施設施工を手掛ける。
しかしあまりにも早い時間の流れについて行けず、表現のひとつとして2002年青葉区しらとり台に「ギャラリーa」、
2008年青葉区寺家町にカフェ併設の「JIKE STUDIO」を立上げ、身近なアートや誰もがフラットな思いに
立ち返れる事を願った空間を造る。
2018年より横浜市中区に事務所を置き、存在する建物の可能性を造る側として役割募集中。現在に至る。
北川 ななみさん(未定)
参加方法
下記のフォームからお申し込みください。
※携帯の場合見にくくなっておりますが、申し込みフォーム上をタッチしスライドしていただくと、埋め込みされたフォーム部分がスクロールされます。
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企画運営・お問い合わせ
関内イノベーションイニシアティブ
想いを行動する力に変えて、街を育てる。
私たちは、地域の課題に取り組む人やそれを応援する人を育てるための、
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次の時代の街・社会の未来を担うエコシステムの形成を目指します。
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