2015年3月にオープンした2Fの新空間「TENTO」。現在、地域とつながり、課題を解決したり、場を盛り上げたり、明日の地域を豊かにしたい、多くの仲間たちが集うコミュニティスーペースとして日々活気ある場になってきています。
こちらの場を企画&設計、自ら山へ出向いて木を間伐&製材工程もお手伝いいただいた、横浜の建築ユニットの“アイボリィアーキテクチュア”のお二人が「ローカル・地域」をテーマにしたWEBマガジンcolocal.jpに寄稿されています。
どんなストーリーでこの場所が生まれたのか、地域とつながるシェアオフィスとしてのマスマスらしさ、トラブルや想定外のハプニング??など細かくご紹介されています。
ぜひご覧下さい!
◎記事はこちら↓
http://colocal.jp/topics/lifestyle/renovation/20160205_63895.html
永田賢一郎と原﨑寛明による建築ユニット。2013年より横浜を拠点に活動開始。建築設計をはじめ、インテリアやプロダクトのデザインからプロジェクトデザイン、インスタレーションなど建築にまつわる様々な活動に取り組んでいる。
永田賢一郎(ながた・けんいちろう):
1983年東京都出身 横浜国立大学大学院/建築都市スクールY-GSA修了 KUUを経て2013年より活動開始。
原﨑寛明:
(はらさき・ひろあき)1984年神奈川県出身 横浜国立大学工学部建設学科卒業 オンデザインパートナーズを経て2013年より活動開始。
▼HP
http://ivolli.jp/