先日、大桟橋へお出かけしたLocal First Wagon、今回は大岡川の桜まつりに行ってきました!
(大桟橋の様子はこちら→http://massmass.jp/project/local_first_wagon_osanbashi/)
今回は、その様子をフォトレポートでお伝えします!
地域の良いものを発信するLocal First Wagonって?
ローカルファーストワゴンのコンセプトは“地元優先”
かながわの森である山北町との出会いと黄金町を拠点に活躍する建築家ユニットアイボリィアーキテクチュアの間伐材を活かした設計により想いが形となり実現!
▼Local First Wagonを詳しく
http://lift45.jp/localfirstwagon/
今回も屋根には「横浜のまちをイメージして作られた書体『濱明朝フォント』」が印刷されたターポリンを設置して、桜まつりへお出かけしてきました!
濱明朝はクラウドファンディングに挑戦中!4月10日まで!
◎濱明朝は2017年6月完成予定。
現在、開発費の一部をクラウドファンディングにて資金調達に挑戦中。支援者には一般より先行してフォントが使用できる権利やオリジナル名刺、オリジナルグッツが支援金額によって送られます!
是非、横浜を盛り上げるプロジェクトにご支援よろしくお願いします!
▼濱明朝プロジェクトに支援する
https://faavo.jp/yokohama/project/977
今回は桜まつりと夜景撮影!フォトレポートをお送りします!
FAAVO横浜
「横浜から生まれたフォントをつくろう!『濱明朝』をまちの風景に」
濱明朝は、さまざまな都市独自のフォントをデザインするプロジェクト「都市フォント」のひとつとしてデザインされており、キャプション・テキスト・ヘッドライン・ディスプレイの4つのカテゴリーでそれぞれ6ウエイト、計24フォントで構成されています。
港を往来するフェリーや水平線をイメージした ほっそりとした横画に対し、海上から望む建築群を表現したどっしりとした縦画の太さを持たせた明朝体。試作フォントは馬車道150周年記念ロゴコンペで使用されたほか、地元企業などとタイアップしたうちわなどで利用されています。現在までに1500字が完成しており、2017年6月の販売時には9500文字を収録予定。
クラウドファンディングの期間は2016年4月10日まで。目標金額300万円。支援者には先行して濱明朝のミニセット版やフルセットが支援金額に応じて提供されます。数量限定で濱明朝体を使用したオリジナル名刺や、濱明朝と横浜帆布鞄がコラボレーションしたターポリン製のオリジナルトートバッグなども。詳細はFAAVO横浜「濱明朝プロジェクト」のページをご覧ください!
◎濱明朝プロジェクトページはこちら。「いいね!」よろしくお願いします!
https://faavo.jp/yokohama/project/977