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マスマスカフェ|湘南邸園文化祭からひも解く「地域の歴史・文化・芸術」の再編集

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湘南邸園文化祭からひも解く「地域の歴史・文化・芸術」の再編集

マスマスカフェは、マスマス関内フューチャーセンターで開催される、学びと交流の場です。
今回のマスマスカフェでは、湘南での実践を手がかりに、歴史的建築を地域の暮らしや文化、そして持続可能な事業へとつなぎ直す可能性を、参加の皆さんとともに考えます。

湘南邸園文化祭は、湘南地域に残る歴史的な邸宅や庭園を舞台に、2006年にスタートした毎年秋に開催される文化イベントです。普段は公開されていない建物の見学や、伝統芸能、音楽、ワークショップ、ガイドツアー、食体験などを通じて、地域に眠る歴史文化資産を再発見する機会をつくってきました。

また、各地の NPO 等による取組みを、 「湘南邸園文化」という一筋の糸で紡ぐことで、邸園等の存在とその価値を発信し、地域住民・県民に再認識してもらい、邸園の保全の機運を高め、さらには利活用を担う事業者やアーティスト等との広域的な連携を目的としています。

湘南邸園文化祭連絡協議会会長の森浩章さんは、茅ヶ崎館の五代目館主として運営に携わりながら、歴史的建築の保存・活用や、所有者・地域の人々とのネットワークづくりに長年取り組んできました。
 
 
一方で、歴史的建築は維持管理費の増大や所有者の高齢化、事業承継などの課題を抱えています。現在は、文化財を「守る・伝える」だけでなく、宿泊や飲食、芸術活動などを通じて「使い続ける」ための新たな事業づくりも模索しています。

9月12日には、湘南邸園文化祭2026のキックオフイベントが藤沢善行にある「グリーンハウス」にて開催され、世代を超えた関係者によるトークセッションや、ダンスパフォーマンスなども行われたほか、10月16日には茅ケ崎館にて、環境アーティスト・サイヒロコさんの「オープン・アトリエ 」も開催されました。

横浜にも、山手の洋館や歴史的建造物、港町ならではの近代建築など、多様な歴史文化資産が残されています。
湘南と横浜は、ともに近代化の歴史のなかで独自の文化や景観を育んできた地域ですが、エリアが近接しているのも関わらず、相互で取り組みを知る機会は限られてきました。

今回のmass×massカフェでは、湘南での実践を手がかりに、歴史的建築を地域の暮らしや文化、そして持続可能な事業へとつなぎ直す可能性を、参加の皆さんとともに考えます。


 
 

イベント概要

日時:2026年11月10日(火)19:00-21:00 (18:30開場)
会場:mass×mass関内フューチャーセンター 2F ラウンジ
参加費:1000円(ワンドリンク付)※学生無料 入居者・関係者500円
※アルコールドリンクの追加は500円

主催:関内イノベーションイニシアティブ株式会社

エントリーはこちら!
https://shounanteien.peatix.com/

タイムライン

18:30 開場
19:00 開演・挨拶  オープニング
19:15 ゲストトーク 「湘南邸園文化祭と歴史文化芸術について」
20:00 クロストーク「これからの文化財の活かし方」
20:30 プチ交流会
21:00 終了

GUEST | 登壇者ご紹介

湘南邸園文化祭連絡協議会会長/茅ヶ崎館五代目館主 | 森浩章さん

森浩章(もり・ひろあき)

神奈川県茅ヶ崎出身。高校卒業後、TCA専門学校で自動車デザインを学ぶ。22歳の時に小津 安二郎(おづ・やすじろう)監督ゆかりの宿「茅ヶ崎館」を継ぐことを決意し、ワーナー・マイカルシネマズで販売促進と管理に携わる。現在、茅ヶ崎館の五代目として地域の文化意識向上の活動を積極的に立ち上げている。茅ヶ崎映画祭の代表や湘南邸園文化祭の副会⻑などを務める傍ら、茅ヶ崎を舞台にした映画「3泊4日、5時の鐘」をプロデュースしている。更には茅ヶ崎の文化景観を育む会の事務局を務めるなど、マルチな才能を発揮し活動している。

エントリーはこちら!
https://shounanteien.peatix.com/